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結束バンドを付けた車で降雪時に走る

降雪があり雪が積もってしまうと、車の運転はスリップのおそれがあり大変危険なものです。

そこでチェーンを巻いたりスタッドレスタイヤに履き替えるなどの対策を必要があるのですが、東京のように1シーズンに積雪が一回あるかないかの地域では、これらの雪対策アイテムを買うかどうか悩みどころでしょう。どれも安いものではないため、費用対効果に疑問があります。もっと安価でお手軽に対策がとれないものでしょうか。

安価でできる対策として、結束バンドを用いる方法があります。結束バンドは配線などを束ねる時に使われるプラスチック製のピンのようなアレです。数十本から数百本単位で、数百円から数千円も出せば大量に買うことができます。これを降雪時にタイヤチェーンのように一本一本タイヤに巻くわけです。自転車のタイヤであれば一般に出回っている大きさの結束バンドでも十分巻くことができます。ホイールのスポークおきに一つずつ巻くとして、およそタイヤ一本に30本ほど取り付ければ完了です。

その走り心地はと言うと、何もつけないで走るよりはマシかな、という程度でしょう。実際走っている間は、その効果に疑問符がついてしまいます。自動車用の雪道を走るための結束バンドというものも販売されています。あの太いタイヤに巻くため、バンドもかなりの長さになっているようですが、使い方は普通のものと同じで、一本一本タイヤに巻くことになります。耐久性に難があり、雪の上を走るならいいのですが、アスファルトの上を走るとダメージが大きくすぐに切れてしまいます。一時しのぎのアイテムと考えて、降雪があったら車は出さないと考えておいたほうが良いでしょう。

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